【加藤】セカンドオーナービジネスは詐欺か!kojiは怪しい人物か!低評価の20c?2oc?を徹底解説【口コミ・詐欺】

こんにちは、藤原です。

今回レビューする案件は

セカンドオーナービジネス|2OC

ですが、

この案件を調査・検証しましたが、

結論、この案件はオススメできません❌

私が実際に登録して調査を行っていますので

この記事をしっかりと読んで、

よく考えてから判断するようにしてください。

これまで数百の案件を調査してきた私が

『優良案件』と判断した副業案件やビジネスノウハウは私のLINEの方でご紹介できます。

お気軽にご連絡ください。

2OC|セカンドオーナービジネスはどんな投資副業?

セカンドオーナービジネス(2OC)とは、誰でもなれるセカンドオーナーを募集するオファーで、先行者利益をプロ投資家から提供していただけるため、上場確定の合法インサイダー取引に参加できると謳っている副業案件です。

YouTube広告やSNSメディアで、長い期間の宣伝をしている案件なので、何度も目にしたことがある方が多くいらっしゃるでしょう。

ただし、広告やランディングページを見ても、詳細な情報が書かれていないので、

「セカンドオーナーに参加するという意味が分からない」という印象を受けました。

本当にセカンドオーナービジネス(2OC)に参加することで稼げるのでしょうか。

また、セカンドオーナービジネス(2OC)に参加する危険性やリスクがあるのかも含めてより細かく見ていきます。

2OC|セカンドオーナービジネスへ登録!その実は詐欺副業?

セカンドオーナービジネス(2OC)のランディングページから登録していきます。

登録ボタンを押すと、こちらの公式LINEアカウントの追加を求められます。

登録後にLINEから、詳細が分かる動画やメッセージが送られてくるようになりました。

ここで、セカンドオーナービジネス(2OC)という副業案件の仕掛け人が投資家kojiという人物が関わっていることが分かります。

セカンドオーナービジネス(2OC)に参加することのメリットとしてこのようなことが書かれていました。

  1. 利益無限獲得の瞬間を見れる
  2. 上場確定の合法インサイダー取引ができる
  3. プロの投資家から最新情報が貰える

ただし、このような詳細ページや動画を見ても、まだ詳細を知ることはできませんでした。

ひたすら「簡単・高収益」と謳い興味を持たせておいて数日間の囲い込みを行なっています。

無料戦略を取り、多くのユーザーを集め、後に商品やセミナーなどの紹介・勧誘を行う目的があると考えられます。

2OC|セカンドオーナービジネスの最終的な目的は怪しい?

セカンドオーナービジネス(2OC)を調査したところ、bitCastle(ビットキャッスル)という暗号資産取引所のセカンドオーナーになって、権利収入を得ようというものでした。

bitCastle(ビットキャッスル)は、幾つものIEO詐欺案件に関わっています。

bitCastle(ビットキャッスル)そのものもCastleという独自トークンで多くの被害者を出しています。

投資家のkojiという方は、2OC稼げる根拠として、バイナリーオプションを薦めています。

2OCに参加し、bitCastle(ビットキャッスル)の独自トークンであるB-CASTを保有することで、

バイナリーオプションのペイアウト率を永続的に倍にすることが可能と謳っています。

ただし、上場する根拠もないため、安易に資金を投資するのは危険でしょう。

検証した結果、セカンドオーナービジネス(2OC)はポンジスキームなどの投資詐欺に遭う危険性がありますので、参加はおすす目できませんでした。

2OC|セカンドオーナービジネスの評判・口コミを調査

セカンドオーナービジネス(2OC)が、ネット上でどのような評判や口コミを受けているのか第三者目線からも見ていきましょう。

セカンドオーナービジネス(2OC)の評判・口コミは?

セカンドオーナービジネス(2OC)はネット上で悪評が目立っているようで、

>「kojiは要注意人物」「詐欺の可能性あり」「危険な業者・人物」

というような注意喚起を行なっているサイトが多数確認されました。

反対に、セカンドオーナービジネス(2OC)で稼げた・おすすめできるというような口コミ評判はありません。

セカンドオーナービジネス(2OC)の参加を反対する意見の方が圧倒的に多数派のようですね。

2OC|セカンドオーナービジネスのkojiは危険人物

セカンドオーナービジネス(2OC)の仕掛け人である、

投資家koji(加藤浩二)という人物についても調べてみましたが、

検索して出てくる情報はいずれも>「注意」「危険」というような記事ばかりでした。

投資家koji(加藤浩二)が過去にローンチした副業や投資案件はいくつもありますが、いずれも酷評ばかりが目立っているため、ネット上では投資家koji(加藤浩二)は要注意人物として有名になっています。

2OC|セカンドオーナービジネスの特商法について

続いては、セカンドオーナービジネス(2OC)の特商法の表記を、法律的観点から見ていきましょう。

特定商取引法とは

特定商取引法に基づく表記とは、販売者側と消費者側で起こるトラブルを未然に防ぐために、取引や契約のルールを表記したものになります。

今回のセカンドオーナービジネス(2OC)のような副業案件を見つけた際には、安全なビジネスなのかを判断するためにこの特商法を細かくチェックしましょう。

参加・登録する前に内容をしっかり確認しておけば、

想定外のトラブルに巻き込まれないような、リスク回避ができるはずです。

ちなみに、特定商取引法の違反行為は、業務改善の指示・業務停止命令・業務禁止命令の行政処分など、罰則の対象となりますので、虚偽もしくは不正確な情報は許されません。

セカンドオーナービジネス(2OC)の特商法は怪しいの?

>セカンドオーナービジネス(2OC)のランディングページを確認しましたが、

: #ffff99;">特商法の表記は一切書かれていませんでした>

ランディングページには特商法と書かれたリンクが置かれてますが、リンクを押してもページが存在しないことのエラーが出てきますので、やり口はとても悪質です。

特商法などのルールが明確ではないインターネットサービスを利用するのは危険なので、今回のハイエンドウェーブも同じく登録はおすすめできません。

登録後にトラブルが起きたとしても連絡は取れず、皆様を守ってくれることはありません。

全て自己責任となりますのでかなり危険です。

副業を探す場合は、安全かつ安心できる副業や投資に取り組みましょう。

結論:セカンドオーナービジネス(2OC)はおすすめできません

今回、セカンドオーナービジネス(2OC)という案件について徹底的に調査・検証を行いました。

・仕掛け人の投資家koji(加藤浩二)は危険人物だった
・誇大広告による投資グループ勧誘で資金調達が目的の可能性あり
・資金調達後、ポンジスキームや持ち逃げなどの危険性あり
・特商法がないため消費者トラブルになる可能性があり、責任は自己責任となる

以上の4つの点から、セカンドオーナービジネス(2OC)>に登録することはおすすめできません。

また、セカンドオーナービジネス(2OC)に関しての最新情報や口コミなどに関して情報をまとめました。(2021年5月24日)

詳細はこちらから確認することができますので、ぜひご確認ください。

▶セカンドオーナービジネス(2OC)最新情報と口コミは!?

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