
【P2P投資】GodofDorgon(ゴッドオブドラゴン)怪しい副業案件口コミ評判の調査により飛ぶ可能性も視野に!
こんにちは、藤原です。
今回は、Web上やSNSで話題となっている
GodofDorgon(ゴッドオブドラゴン)について調査を行いました。
SNSでは、現在GodofDorgon(ゴッドオブドラゴン)を利用しているユーザーから
GodofDorgon(ゴッドオブドラゴン)の利用を検討しているユーザーへ
声かけ(メッセージ送信)が行われていたため、
稼げる副業投資案件かと思いましたが、
GodofDorgon(ゴッドオブドラゴン)の調査を行い理解するうちに
GodofDorgon(ゴッドオブドラゴン)はお勧めできない案件と判断いたしましたので、
参加を検討されている方や
既に参加をし運用を迷われている方が
GodofDorgon(ゴッドオブドラゴン)を行う判断材料の一つとして
最後まで情報をご確認ください。
【目次】見たい項目からクリックして確認しよう!
GodofDorgon(ゴッドオブドラゴン)の概要
ゴッドオブドラゴン(God Of Dragon)とは、仮想通貨を利用し、ゲーム内アイテムの「ドラゴン」を購入、さらに他のユーザーへ売買を行うことにより
購入時と売却時の差額が生まれ利益を得るという流れとなっており、運営はそのアイテム「ドラゴン」の売買を行うためユーザー同士をマッチングさせるプラットフォームとなります。
ゴッドオブドラゴン(God Of Dragon)には、5つのゲーム内アイテム「ドラゴン」が存在し、
それぞれ購入金額や保有期間や利率などが異なる。
GodofDorgon(ゴッドオブドラゴン)の特定商取引法に基づく表記について
ゴッドオブドラゴン(God Of Dragon)の特定商取引法に基づく表記についてご紹介いたします。
販売ページなどゴッドオブドラゴン(God Of Dragon)に関する様々な情報を調べましたが、
ゴッドオブドラゴン(God Of Dragon)の提供する販売会社や販売責任者など一切記載がありませんでした。
特定商取引法(特商法)とは、消費者の利益を守るルールを定めた法律のことを指します。
事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守ることを目的とする法律です。
インターネットを利用した通信販売などを対象に事業者が守るべきルールと消費者を守るルール等を定めています。
ゴッドオブドラゴン(God Of Dragon)には、この消費者(ユーザー)を守るための法律・ルールが存在しません。
無法地帯なので、稼げる人は稼げるかもしれませんが、
他ユーザーからの搾取や運営の消失が当たり前に起こっても問題がない案件ですので、
しっかりと情報を精査し、正しい情報を入手した上で
ゴッドオブドラゴン(God Of Dragon)にこれから参加するのか
判断を行ってください。
【解説】GodofDorgon(ゴッドオブドラゴン)について
ゴッドオブドラゴン(God Of Dragon)は、仮想通貨を用いゲーム内アイテム「ドラゴン」をユーザー間で取引を行うことにより利益が発生いたします。
ですが、ゴッドオブドラゴン(God Of Dragon)はアフィリエイトシステム(招待制度)を採用しており、
こちらは自分が招待したユーザーの一部の利益が自分へ還元されるものとなっており、
ゴッドオブドラゴン(God Of Dragon)の主な収入はこの後者アフィリエイトシステムを利用したものになります。
【調査結果】GodofDorgon(ゴッドオブドラゴン)について まとめ